6月1日に文春砲を受けてしまった、大人気ロックバンド、サカナクションのギタリスト岩寺基晴さん。
一躍時の人になってしまった岩寺さんですが、ご実家が相当なお金持ちという噂が上がっていますが本当なんでしょうか?
今回の文春砲で結婚していたことも判明した岩寺さんですが、奥様はどんな方なんでしょうか?
不倫相手のA子さんもどんな方か気になりますよね。
岩寺さんについて大調査しましたのでご紹介していきます!
岩寺基晴の実家は銭湯「ほのか」を経営
文春オンラインでは岩寺基晴さんの実家はこのように表現されています。
岩寺の実家はホテル事業などを展開する地元・札幌の名門企業。岩寺は「自分は音楽で食べていく」と、実家を継がなかったという。
引用元:文春オンライン
調査したところ、この札幌の名門企業は「丸新岩寺」という会社で、岩寺さんのお父さん、岩寺晴夫さんが社長をされています。

丸新岩寺はスポーツ施設や温浴施設、ビジネスホテルなどを北海道で9店舗、千葉県で2店舗を展開している会社です。

2017年には株式会社ノースグラフィックとの業務提携によって、中国徐州市の大型複合リゾート施設「晴朗谷(チンラングー)」に飲食施設付温浴施設を開業するなど、お父さんの岩寺春夫さんは相当やり手の実業家です。

こちらが「晴朗谷」の画像です。



温浴施設の名称が「ほのか」です。

岩寺さんは「音楽で食べていく」として、後を継がなかったというのですから、まさにロックな方ですよね。
お金持ち?
前述のように岩寺さんのお父さんは比較的大きな会社の社長ですから、お金持ちであることは間違いないでしょう。
結婚した嫁は誰?
そんな岩寺さんは20年ほど前に結婚していたようで、お子さんもいらっしゃることが、今回の不倫報道で明らかになりました。
サカナクションの結成は2005年ですし、報道で奥様が大々的に報じられていないので、一般の方である可能性が高いです。
こちらはサカナクションの前身バンド「ダッチマン」の画像です。

一般の方である以上は顔画像などはネット上には出ていませんが、サカナクションが本格的にヒットする前からバンドマンの岩寺さんを支えてきた献身的な素敵な方なのではないでしょうか?
そんな奥様ですから、今回の報道でかなりのショックを受けているかもしれませんね。
また、結婚から20年近く経っていることから、お子さんも今回の報道を認識できる年齢かもしれません。
影響が心配されますね。
不倫相手のA子はどんな人?
今回文春に岩寺さんとの不倫を告白したA子さんはどんな方なんでしょうか?
A子さんは女優の満島ひかりさん似の美人で、岩寺さんとの関係は10年にも及んでいました。

岩寺さんとは高校時代に知り合ったということですから、同じ高校に通っていた方かもしれませんし、北海道の方であることはまちが間違いないでしょう。
岩寺さんの通っていた高校は札幌第一高校です。

二人の関係が始まったのは2012年6月からのことで、2021年12月に突然岩寺さんからの連絡が途絶えたことにショックを受けて、A子さんは自殺未遂まで図っています。
A子さんは一般の方である可能性が高いので、残念ながら情報はありませんが、SNS上では擁護する声と非難する声が入り乱れています。
サカナクションのギター・岩寺基晴(41)が“10年不倫”している女性とトラブルになった。女性は自殺未遂。
— 高見澤 周一郎 (@ahVH6t6h9ajnHLq) June 1, 2022
岩寺いわく「結婚して10年ぐらい経ち、妻と体の関係がなくなってきたところで、僕の人生の最後の相手として体の関係を持てるのがA子さんだった」と言い訳した。
ホント、身勝手な言い分だな!
これ、相手の女性は被害者ヅラしてるけど、高校時代からの知り合いならば、既婚者であったことも知っているだろうし、奥さんからしてみれば加害者なんだよね。https://t.co/ShxBUFfg9P
— DIY【Do it yourself】🇯🇵 (@CYCLEWORLDVSR) June 1, 2022
サカナクションのギター・岩寺基晴(41)が“10年不倫”している女性とトラブルになった。女性は自殺未遂。
— 高見澤 周一郎 (@ahVH6t6h9ajnHLq) June 1, 2022
岩寺いわく「結婚して10年ぐらい経ち、妻と体の関係がなくなってきたところで、僕の人生の最後の相手として体の関係を持てるのがA子さんだった」と言い訳した。
ホント、身勝手な言い分だな!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はサカナクションのギタリスト、岩寺さんのご実家や奥様、そして不倫報道のお相手のA子さんついてご紹介してきました。
岩寺さんは間違いなくお金持ちのおぼっちゃまでしたが、ご本人の謝罪にあったように倫理観に欠けるところはありましたね。
最後までご覧いただきありがとうございました。