人気ドラマ『六本木クラス』に出演中の女優田中道子さんが話題になっていますね。
田中さんといえば、抜群のスタイルと彫りの深いルックスと2級建築士の資格などを持つ才女として有名ですよね。
そんな田中さんですが、どうやら「嫌い」という声も一定数あがっているようです。
そこで今回は田中さんが嫌われる理由を調べましたのでご紹介していきます。
道子が嫌われる理由3選

田中さんが嫌いという声を見ていくと、理由は三つほどに絞られましたので順にご紹介していきます。
①性格悪い
一つ目の理由はストレートに性格が悪いというものでした。
田中道子性格悪すぎ#プレバト
— 水戸納豆 (@honda_senna) March 31, 2022
「ドクターX」に米倉涼子の事務所バーターで出てる田中道子って、なんかすごく性格悪そう
— だい⊿ (@daisuzu) November 28, 2016
Twitterに寄せられる意見は田中さんの見た目や役柄に関しての意見でした。

こちらのドラマ『ドクターX』では、西田敏行さん演じる病院長を手球に取る愛人秘書役でしたから、確かに性格悪そうに見えましたよね。
もう一つ、性格が悪いと言われている理由は『ダウンタウンDX』に出演した際の自慢話がきっかけでした。

画面に映る自分を見て「キレイですよね?」と美しさをアピール。
「女優たるものなんでもできないと…」とホルンや2級建築士や鍛金を習っていたことを明かした。スゴイ、という周りの声には「才色兼備ですよね」とまんざらでもない様子。
引用元:exciteニュース
松本人志さんは「なんか腹立つな」とツッコミを入れましたし、ネット上でもかなり話題になりました。
自分で才色兼備と言う田中道子とかいう女優。ちょっとウザイ(笑)
— りわ (@31meltemsunnyjm) February 2, 2017
#ダウンタウンDX
また、同番組で初めて付き合った男性とのエピソードも語っていて、「私を見てくれれば落とせる」という自自信があったから猛アタックしたと言っていました。
めちゃくちゃ美しい方ですが、こういう上から目線発言が肌に合わない方もいますよね。
②怖い
二つ目の理由は「怖い」という意見がありましたが、田中さんの何が怖いんでしょうか。
後妻業・女性の居直りは怖い!ホント怖い((( ;゚Д゚)))ガクガク #後妻業 #田中道子 pic.twitter.com/CSKEP25y2H
— TAKE7700 (@take7700gh5fs) February 19, 2019
こちらはフジテレビ系ドラマ『後妻業』で演じた役が肉食系女子の役だったので、怖いという意見が目立ちました。
今のプレバトに出てる田中道子怖いなー バッタリ出会ったらコロナ禍じゃなくてもソーシャルディスタンス保つわ
— ハルカ テル (@teruak_ark) September 30, 2021
こちらは『プレバト』出演がきっかけでしたが、こちらに関しては後述いたします。
田中さんのルックスともらう役柄などがマッチし過ぎていて、「怖い」という印象を与えているのかもしれません。
③態度も悪い
こちらに関しては、『プレバト』出演時の田中さんの態度が目立つものだったので、こう言われるようになりました。
田中さんは絵の才能もあって、水彩画の腕前もかなりのものがあります。
そんな田中さんは2021年9月30日放送の『プレバト』に出演した際、自信満々の作品が3位になってしまいました。
この結果に納得がいかなかった田中さんは、こんな発言をしました。

この発言に対して態度が悪いなど否定的な意見もありましたが、真剣にやってる証拠などという意見もありました。
ちなみにこの時の田中さんの作品がこちらです。

びっくりするほどの腕前で、めちゃくちゃうまいですよね。
これは納得いかないのもむりないですよね。
以上が、田中さんが嫌いという意見の数々でした。
逆に好きという声も
反対に好きという意見もかなりありました。
田中道子めっちゃ好き
— ユナ (@yuna_serene) April 14, 2022
プレバト見る度に光宗薫の話しかしてないけど、田中道子も好きなんだよね
— 葱 (@SoiL163_hstry) July 7, 2022
田中道子さんキレイすぎて好きなんだけど、絵がうまいとかサイコーだな。くっきーの隠れ浜ちゃんも好きだけど。#プレバト
— むむっ(゚ω゚) (@xxxxxnagixxxxx) June 23, 2022
絵も上手いし、綺麗な方なのに作ってない素な感じなところに好感持っているかたも多いですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は田中道子さんが嫌われる理由にスポットを当ててご紹介してきました。
よくよく見ていくと、飾らない性格で変にぶりっこしていなくて、素敵な方でしたよね。
今後も活躍の場を広げていくことでしょうから、注目していきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。


