交際が公表されていた俳優・浅野忠信さんと、女優の中田クルミさんが結婚を発表されましたね。
18歳差のカップルということで驚きの声が上がっています。
そして、浅野さんが歌手のCHARAさんと離婚されていた事実への驚きの声も上がっています。
そこで今回は浅野忠信さんの離婚と結婚にスポットを当てて、CHARAさんとの離婚原因や中田クルミさんとの馴れ初めや交際はいつからだったのかを調べましたので、ご紹介していきます。
浅野忠信×中田クルミ結婚報道
こちらが2022年8月23日に報じられた、お二人の結婚報道です。
浅野忠信&中田クルミ、結婚を発表
— モデルプレス (@modelpress) August 23, 2022
▼写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/e1BwZ11QGU@CULUMI_NAKADA #浅野忠信 #中田クルミ
お二人はそれぞれのSNSでも結婚報告をされています。
浅野さん48歳、中田さん30歳の18歳差の結婚ということで様々な意見
世間の反応
中田クルミちゃんご結婚💒❤️おめでたい✨昔金沢でチェキ撮ってもらったとき、ほんと大人っぽくて素敵な女性やったの✨今でもずっと思い出🥺💗ほんとおめでとうございます🙏❣️💍
— yuKi☺︎🌈💓🍀 (@yuttki_32sky) August 23, 2022
浅野忠信再婚、48歳と30歳ならある程度落ち着いた年齢同士だし、おめでとうございます、どうぞお幸せにと思ってたんだけど。
— あんこの雨 (@ankonoame) August 23, 2022
もう10年くらい付き合ってるってツイートちらほら見て、38歳の時に20歳そこそこの女の子に手を出したんだなぁと思ったら、そこはちょっと引いた。
絶対有り得ないけど、自分の父が私より2、3個上の人と再婚したらワァ…となるの3割であと7割は介護しなくて良いってコト!?ってなっちゃいそうだな と浅野忠信の結婚報告見て思ってしまった
— せな(ガラルのすがた) (@s__ena) August 23, 2022
浅野さんは以前歌手のCHARAさんと結婚されていて、離婚されていたことを知らなかった方も多かったようです。
お二人の離婚の原因は何だったんでしょうか。
浅野忠信の離婚原因は中田クルミ?
浅野さんは1995年3月、21歳の若さで6歳年上のCHARAさんとできちゃった結婚されています。

この年の7月に産まれたのが、現在モデルとして活躍されているSUMIREさんです。

1999年には現在俳優として活躍されている佐藤緋美(ひみ)さんが誕生されています。

浅野さんとCHARAさんご夫婦は一緒に写真集に写るなど、仲のいいご夫婦でしたが、2009年7月25日に離婚が発表されました。

離婚原因に今回浅野さんが結婚された中田さんとの関係を疑う声もありましたが、離婚当時お二人はまだ出逢われていません。
しかも当時中田さんはまだ高校生で、モデルとしてデビューされた頃です。
一番の離婚原因は浅野さんの女性関係にあったようです。
モデルのダイアナ・チアキさんとの不倫が原因とも言われていますが、真偽は不明です。

ですが、離婚後間もなく仲里依紗さんとの熱愛が報じらるなど、女性関係に派手な印象や、年下好きのイメージが浅野さんに付いてしまいました。

ということで、中田さんとの関係が浅野さんの離婚原因ではないことが分かりましたが、お二人の馴れ初めや交際開始の時期はいつだったのでしょうか。
二人の馴れ初めや交際はいつから?
馴れ初めは?
浅野さんと中田さんの馴れ初めは、音楽イベントだったということまで分かっています。
浅野さんは『SODA』というバンドでボーカルをされていますし、中田さんもDJとして活躍されていたいう一面を持っています。


それぞれ共通の話題である音楽を通して、仲を深めていったものと考えられます。
交際はいつから?
お二人の交際が初めて報じられたのは、2014年のFRIDAYでした。
浅野忠信、モデルとデート報道 相手側の所属事務所がコメント http://t.co/kBbNsutyPE pic.twitter.com/fQKQmOgKh6
— モデルプレス (@modelpress) June 13, 2014
この報道後、浅野さん、中田さん双方ともに交際の事実を認めていましたし、交際を隠すことがないような写真もたくさん撮られていました。



2014年の交際発覚から8年という長い期間の交際を経て結婚されたお二人です。
いいところも悪いところも理解されているお二人でしょうから、きっとうまくいくことでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は浅野忠信さんの結婚や離婚、中田クルミさんとの馴れ初めなどにスポットを当ててご紹介してきました。
様々な意見が見られますが、落ち着いた印象のあるお二人ですからきっとうまくいくことでしょう。
末長くお幸せに。
最後までご覧いただきありがとうございました