タレントのIMALUさん。
明石家さんまさんと大竹しのぶさんの娘として有名ですが、最近テレビ等への出演がめっきり減ってしまいましたよね。
なんと、IMALUさんは現在、奄美大島でパートナー(彼氏)と同棲中だというのです。
今回はそんなIMALUさんのパートナーのハルクさんについてや、結婚しない理由、そして奄美大島の家について調べましたのでご紹介していきます。
IMALUのパートナーのハルクって何者？
IMALUさんのパートナーのハルクさん。
一体どういった方なのか調べてみたいと思います。
まずは、本名ですが、情報がなく不明です。
パートナーの方は外国人と日本人のハーフで、年齢は33歳のIMALUさんよりも６歳年上の39歳くらいのようです。
IMALUさんが、顔がタイプだという米俳優のマーク・ラファロさんに似ているイケメンで、マーク・ラファロさんが「アベンジャーズ」で演じた役名を取って、テレビ上ではハルクと呼ばれています。
ちなみに『今夜くらべてみました』に出演したときMCの徳井義実さんは久保田利伸さんに似ているとおっしゃっていました。
職業は音楽プロデューサー、または有名でないミュージシャン！？と言われています。
出会いは2017年頃青山の高級レストランで友人との食事会だそうです。
顔がどタイプで、初めて会ったときの印象をIMALUさんはこう述べられています。
「友人の紹介で初めて会ったとき、高級店にジャージとサンダルで来たため、おしゃれに興味がないというのが第一印象だった」
その気楽さに好感を持ち、趣味の話で盛り上がり２回目以降は二人で会い、すぐにお付き合いに発展したそうです。
交際期間は６年といったところでしょうか。
2018年の『坂上忍と〇〇の彼女！！』で坂上さんに彼の良いところを聞かれると、「自分と真逆の生活、芸能界に全く興味のないところ」と答えています。
外国育ちのため、芸能界に疎く、IMALUさんのご両親明石家さんまさんや大竹しのぶさんのこともあまり知らないためそれがIMALUさんにとっては心地よいそうです。
IMALUが結婚しない理由
IMALUさんは特別結婚願望は強くはないようです。
結婚という形にとらわれてはいないようで、仕事や趣味も充実しており、楽しい生活を送られています。
以下、結婚についてのコメントを集めてみました。
・「最近は両親のことを知らない外国人の方がいいんじゃないかとおもうようになった」 2016年
・結婚生活は憧れますとしながらも、希望が見えないとも。
「両親が2歳の時に離婚しているので仲が良い夫婦という映像が頭にない。それが影響あるのかもしれません」2017年
・「“昔は結婚っていいな”、 “こんな結婚式やりたいな”とかは考えていたんですけど、今は形にとらわれなくてもいいのかなって」
・「パートナーと健康で一緒にいられることが大事で形式はどうでもいいかなと思っています。でも同時に年齢的なリミットがあるので、出産のことは考えてしまうのですが…」
一貫して、結婚という形にとらわれてはいないようですが、女性として出産に関しては年齢のことも気になるのでしょう。
IMALUさんが今後どういう選択をしていくのか気になりますね。
どちらにせよ自然体なIMALUさんでいてほしいです。
IMALUが現在住んでいる奄美大島の家
今年８月に突如インスタで、東京と奄美大島の二重生活を始めることを明かしたIMALUさん。
同投稿には愛犬バルーさんと一緒に海で遊ぶ写真を添えており、バルーの生活拠点は奄美大島になるとのことです。
いったいどのような家に住んでいるのでしょうか？
IMALUさんの家の場所は明らかにされていませんが、お気に入りのお店をインスタで紹介されているので、そちらに近い場所かもしれませんね。
また、家はハルクさんが一人で作ったようです。
2022年９月２０日放送の『ポップUP』では「台風１１号で家の門が吹っ飛びました」と話されています。
台風が多い地域なので今後も心配ですね。
また、明石家さんまさんは2022年8月13日放送のラジオ『ヤングタウン土曜日』で奄美大島の家について話をされています。
「二人生活するのでやっとこさ、ぐらいの家。写真だけ見せてもらったんですが、そこには泊まれない」とのことなので、かなり小さなお家のようですね。
そして、そこではさんまさんは奄美大島で土地を探しているとも話しております。
「そこに家を建てて。それでお前ら後々、そこに住んだらええねんから、とIMALUに話しているんです」とゆくゆくはIMALUさんに別荘を譲る案を語っていました。
しかし、当のIMALUさんからは土地探しの件に関しては全く連絡はないようです。
お父さんが近くの来られてはなかなかのんびりできないのかもしれませんね。
さんまさんとしてはコロナで海外に行きにくくなっているので、今後は奄美大島に行きたいと思っているようですが、娘としては心中どうなんでしょうね。