TBS系放送局・CBCテレビのアナウンサー・江田亮さんが横領事件を起こしたことで話題になっていますね。
江田亮アナは結婚されているようですが、奥様の岡田愛マリーさんとはどんな方なんでしょうか。
今回は江田亮アナのお嫁さんやお子さんについて深掘りしていきます。
CBC江田亮アナの家族構成!

名前:江田亮(えだ りょう)
生年月日:1989年4月19日
年齢:33歳
出身地:神奈川県川崎市
身長・体重:175cm・75kg
血液型:O型
出身大学:早稲田大学商学部
職業:アナウンサー(CBC)2013~
それでは江田アナの家族構成を見ていきましょう。
江田亮アナの嫁はハーフ美女
江田亮アナは2018年11月にテレビ東京系列局であるテレビ愛知のアナウンサー・岡田愛マリーさんと結婚されています。
CBC・江田亮アナとテレビ愛知・岡田愛マリーアナが結婚…ライバル局“ロミジュリ婚” – スポーツ報知 https://t.co/siBllglypD pic.twitter.com/nowX7b0PUE
— 東海エリア情報 (@tokai_news) September 9, 2018
本日はお日柄も良く、中日戦実況でお馴染みのCBC江田亮アナと、テレビ愛知「ゆうがたサテライト」の顔である岡田愛マリー(めぐみまりー)アナの結婚式にお邪魔してお祝いしてきました✌
— 田中昌宏@スポーツ報知 (@tanakamasahochi) November 9, 2019
ヤフトピとして200万PV…つまり国民の6人に1人が閲覧した「ロミジュリ婚」報道 by スポーツ報知から丸1年…(つづく) pic.twitter.com/vOR5pDRH71
江田アナと奥様である岡田愛マリーさんは違うテレビ局勤務のアナウンサー同士ということで、当時は”ロミジュリ婚”と揶揄されるほどでした。
岡田愛マリーさんは日本とフィリピンのハーフの方で、和歌山大学卒業後に岡山放送を経て、2017年からテレビ愛知に勤務されている人気アナウンサーです。
俗に言う【盛れた】写真が撮れました。
— 岡田愛マリー(テレビ愛知アナウンサー) (@megumari_tkrzk) December 4, 2022
大好きな方の写真と一緒だと良い表情ができるようです🫣💓うふふ
あと、最近のアプリすごいですね。口元にできてたニキビの赤ちゃんが消えましたわ🫢←
胸いっぱいお腹いっぱい…ほんと宝塚ってすごい… pic.twitter.com/Gwb7ZZgAXN
名前:岡田愛マリー(おかだ めぐみ マリー)
生年月日:1990年7月4日
出身地:フィリピン マニラ
身長・体重:
血液型:B型
出身大学:和歌山大学観光学部地域再生学科
父が日本人、母がフィリピン人
江田亮アナと岡田アナの馴れ初めは?
お二人の馴れ初めは2016年春に開かれた名古屋のアナウンサーの同期会だったようです。
お互いにディズニーやミュージカル鑑賞が趣味という点で意気投合して、その後交際に発展していったようですね。

「ふたりは2016年の春に開かれた名古屋のアナウンサーの同期会で出会いました。
ミュージカルやディズニーの話なので意気投合。
結婚式では“ロミジュリ婚”と大きく書かれた紙面のパネルをウェルカムボードに使ったり、2次会のクイズのネタになったりと自らネタにしていましたね。
岡田さんのことを優しく見守るように見つめる江田アナが印象的でした。
結婚後も休日が合えば、彼女がオーディションを受けたこともあるのほど大ファンの『宝塚』の舞台観劇をしています。
趣味の話でずっと盛り上がっていられるふたりは本当の仲良し」(『テレビ愛知』関係者)
引用元:週刊女性
岡田さんは、クラッシックバレーを高校時代まで習っていて、タカラジェンヌを目指すほどで、ミュージカルにも造詣が深かったみたいですね。

自身のTwitterでは宝塚歌劇団への愛を語っていらっしゃいますから、よほどお好きなんですね。
江田亮アナの子供は何人いる

次に、江田アナと岡田アナの間にお子さんはいらっしゃるんでしょうか。
2018年の結婚から4年が経っていますから、いてもおかしくはありませんが、お二人の間にお子さんはまだいらっしゃいません。
お互いに人気アナとして多忙をきわめていたようですし、年齢もまだ30代前半ということで、仕事を優先されているのかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は組合費の横領が発覚して話題になっている、CBCテレビのアナウンサー・江田亮アナのお嫁さんや、子供の家族構成をご紹介してきました。
お子さんはまだいませんでしたが、奥様はハーフ美女の素敵なアナウンサーでしたね。
今回の件で江田アナはCBCを退社されていますが、今後刑事事件に発展するのかや、ご家族のこれからも気になりますね。
引き続き注目していきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。