水木一郎の若い頃はイケメンうたのおにいさん!アニキの原点はおかいつだった!

水木一郎

アニソン界の帝王、水木一郎さんの訃報が届いてしまいましたね。

水木さんといえば、「マジンガーZ」などのアニソンが真っ先に思いつきますが、「おかあさんといっしょ」に出演していたことをご存知でしょうか。

今回は水木一郎さんがうたのおにいさんだった過去や、『アニキ』の愛称の由来がおかあさんといっしょだったという話題について深掘りしていきます。

目次

水木一郎の若い頃はうたのおにいさん!

水木一郎さんは1976年4月から1979年3月まで、NHK教育テレビの人気番組『おかあさんといっしょ』で、2代目うたのおにいさんとして出演されていました。

当時の水木さんは、1973年の「マジンガーZ」が70万枚を超える大ヒットを記録していて、他にも沢山のアニメ主題歌を歌っていました。

現在はうたのおにいさんから、芸能や歌の世界に入っていくのが主流ですが、水木さんは売れっ子歌手からうたのおにいさんに進んだみたいです。

この水木さんの過去には、驚きの声がかなりあがっています。

水木一郎さんはアニソンの帝王といわれるほど、アニソンのイメージが定着していましたから、うたのおにいさんだったという過去は驚きですよね。

アニキの原点はおかいつだった!

水木一郎さんといえば、『アニキ』の愛称が有名ですよね。

このアニキの愛称の由来には諸説あるようですが、どうやらうたのおにいさんからきているようです。

「おにいさん=アニキ」といういたってシンプルな理由でしたが、アニキですから子供やお母さんだけでなく、若者の男性に支持されたことがうかがえますね。

当時の様子は分かりませんが、アニソン界の帝王として後進の育成に熱心だった水木さんでしたから、当時からその男気に惹かれる方も多かったのかもしれません。

このような説もありましたが、果たしてどちらが本当なのか。

どちらにしても、「アニキ」の愛称がぴったり似合う水木さんの生き様でしたね。

まとめ

いあkがでしたでしょうか。

今回は訃報が届いてしまった、アニソン界の帝王・水木一郎さんが実はうたのおにいさんだったという話題や、アニキの愛称の由来を深掘りしてきました。

素敵な歌声で老若男女を楽しませてくれた水木さんでしたね。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

あわせて読みたい
水木一郎の嫁や子供の家族構成!息子は双子で娘は水樹奈々って本当? アニソン界の帝王こと、水木一郎さんの訃報が飛び込んできましたね。 マジンガーZをはじめ、数多くの作品の主題歌や挿入歌でアニメに華を添えてくれた水木一郎さん。 そ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次